田野倉杯 準決勝
- nihonmatsu_stars
- 2022年10月30日
- 読了時間: 1分
田野倉杯、ひばり球場まで来ました。
予選ではあまり使われない大きな立派な球場なので、ある意味ここまで来るのが一つの目標ともいえるかもしれません。
今回は準決勝で、あと二つ勝つぞ!と気合は十分だったのですが、残念ながら負けてしまいました。
「勝ち上がることも難しいけれど、最後まで勝ち切ることはもっと難しい」とOBの方が言われていたことを思い出します。
負けたということは、実力不足。
実力不足ということは、沢山の伸びしろがあるということ。
秋空の下、元気に走り出していく子どもたちを見て、
「まだまだ強くなれる、頑張ろう!」と背中を押してあげたくなる一戦でした。


↑上級生も顔負けの?スライディング。…ちょっと前だったかな?

↑勝手に胸が熱くなってしまうのは、なぜでしょうか

↑後光がさしているようにみえます。オーラ!?

頑張りました!君たちが2年後にはでっかくなっているのだろうと思うと、楽しみです。
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